長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
◆五十嵐良一 委員 説明書の367ページ、ハザードマップ関連事業費のまちなか防災サイン設置等経費について、少し御説明をお願いいたします。 ◎金子 危機対策担当課長 まちなか防災サイン設置等経費について御説明いたします。 この事業の目的、事業内容といたしましては、地域内の電柱に当該地点の想定最大浸水深を表示した標識と、その高さにラインテープを設置しまして浸水リスクを見える化します。
◆五十嵐良一 委員 説明書の367ページ、ハザードマップ関連事業費のまちなか防災サイン設置等経費について、少し御説明をお願いいたします。 ◎金子 危機対策担当課長 まちなか防災サイン設置等経費について御説明いたします。 この事業の目的、事業内容といたしましては、地域内の電柱に当該地点の想定最大浸水深を表示した標識と、その高さにラインテープを設置しまして浸水リスクを見える化します。
1つ目は、市では女性活躍推進を重点施策として、今年度新たに女性活躍推進担当部長を設置しました。約1年が経過したわけでありますが、市民や企業に向けた全市的な取組状況をまずお伺いします。
具体的には、不登校に係る相談から個々の状態に応じた適切な支援までをワンストップでつなぐ体制を構築するため、先ほど申し上げましたが、自立支援コーディネーターとスクールソーシャルワーカーを新たに1名ずつ配置することに加えまして、集団で活動ができるレベルにまで達していない、まだ他者と関わる力の弱い子どもたちの居場所となるほっとルームを教育センター内に設置しまして、支援の幅を広げたいというふうに考えております
また、設置校の状況なども教えていただけませんでしょうか。 ◎玉木 学校教育課管理指導主事 先ほどの人数につきまして、1,596名が発達障害の可能性があると認識されていまして、そのうちの272名が通級指導教室を利用している方でした。大変失礼しました。 長岡市の状況です。発達障害通級指導教室に通っている生徒の割合ということで御質問がございました。
こちらの事業ですけれども、担当課である地域振興戦略部によりますと令和3年度に設置した地域の宝のさらなる活用懇談会の提案に基づいて令和4年度予算において事業化したところでございます。しかしながら、事業内容としては地域の宝や地域資源を活用する事業であるため、令和5年度からそのくくりを改め、地域の宝磨き上げ事業に統合する形で当初予算を組んでいるところでございます。
◎小林 観光事業課長 委員御指摘のちょうちんの設置につきましては、主催であります長岡観光コンベンション協会が計画を立てて行っているところでございます。
次に、事故の原因となったターザンロープという遊具の市内の設置数と、事故を受けた後の現在の使用状況などをお聞かせください。 ◎有賀 都市施設整備課長 ターザンロープは、水道公園や栃尾地域の中央公園など市内4か所に設置されております。そのうち水道公園のものは、少し老朽化していて危ないものですから現在使用中止になっております。ただ、水道公園は大変人気な公園ですので、これから入替えを検討しております。
本市は、令和5年4月1日付の組織変更案で理事級の産業政策監を新たに設置することを発表いたしました。成長力のあるまちづくりを実現するため、本市の産業の強みを生かした新たな政策形成や産業とあらゆる分野の政策連携を部局横断的に推進することが設置の目的とのこと。新年度からの機構図を見ると、危機管理監は危機管理防災本部を統括する形で位置づけられており、地域政策監は支所地域を統括する位置にございます。
既存の団地につきましては、機械除雪を徹底すること、あるいは消雪設備を設置するときに補助制度で対応しているわけでありますが、今後その団地内の路線の重要性なども勘案して、さらなる支援の上乗せを考えていきたいと思っているわけであります。 いずれにいたしましても、雪に負けないまちづくりのために地下水の利用が最も効果的であることは間違いございません。
中核市移行に向けた検討については、全庁的なワーキングチームを設置し、中核市に移行した地方都市や県内の保健所への調査などを行い、効果や課題、保健所の設置の在り方など、行財政への影響について詳細に検討、整理してまいります。 続きまして、「新しい米百俵」による人材育成についてです。
また、女性の視点から地域防災活動等に必要な対策を検討する有識者懇談会を設置し、災害対応力を強化します。 第2の柱は、「新しい米百俵」による人材育成であります。 米百俵プレイスミライエ長岡西館ではオープニングイベント等を実施するほか、同館に移転する互尊文庫やNaDeC BASEにおいて、新たなにぎわいと価値を創出します。
再生可能エネルギー発電設備設置事業接続負担金が大幅に増額になった理由について質疑があり、答弁内容は、当初から、東北電力ネットワーク株式会社の系統線を使うことを予定しており、系統に接続するためには、費用を負担する必要があったことから、事前に同社に相談した。事前の相談では工事に大きな支障がなく、容量が空いていることから大規模な工事は必要ないと判断した。
それから、停電時に備えて非常用発電設備を設置する。その他に必要な資機材を整備していくということになります。 まず建物内の陽圧化、それから、気密性の確保の観点では、まずフィルターユニットを設置いたしまして、フィルターで放射性物質を除外して、除去をしまして建物内に空気を送り込む、これによって陽圧化をするということになります。非常用発電機の設置につきましては、停電時に対応していくものであるということ。
(3)議第9号 市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 ○委員長(重野 正毅) 議第9号市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 質疑に入ります。 (な し) ○委員長(重野 正毅) これより議員間討議に入ります。
び管理に関する条例の一部を改正 する条例 第 3(議第 8号) 西山町いきいきデイサービスセンター設置及び管理に関する条 例を廃止する条例 第 4(議第 9号) 市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条 例 第 5(議第 1号) 令和4(2022)年度一般会計補正予算(第20号) 第 6(議第 2号) 令和
次に、陳情第204号一般住宅に設置する太陽光発電設備や資本関係100%同士の事業者の入札参加についての第1項について、 引き続き安全対応の情報を共有することが必要と思われるため、採択を主張する。 一方、担当課は本市ホームページに経済産業省の該当するホームページのリンクを貼るなど情報共有に努めていることから、不採択を主張する。
本補正予算は、国補正予算の成立に伴い、妊娠期から出産、子育てまでの伴走型相談支援と経済的支援を一体的に実施する出産・子育て応援事業及び保育園等送迎バスへの安全装置設置の経費について、補正予算の計上をさせていただくものであります。 令和4年度燕市の一般会計補正予算(第9号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。第1条は、歳入歳出予算の補正であります。
○渡辺有子 委員長 改選期ですので、どういった特別委員会を設置するのかは改選後に協議をすることになりますが、中間報告という形にしておけば引き続きという意味合いを含んでいると思うので、その意味では申し送り的な意味を含むと思います。最終報告としても、次の任期で特別委員会を設置するということであれば、もちろんこれまでの経過も引き継がれると思っているので、全くゼロになってしまうものではないです。
(1)、指定管理者制度の導入として、公の施設の管理について、施設の設置目的、事業内容、施設規模や市民ニーズなどを勘案しながら、民間事業者の能力を積極的に活用することにより、効果的、効率的な管理を行い、市民サービスの向上と施設の管理経費の節減を併せて図る施設については、積極的に導入を図ってきました。現在では、793施設の中の459施設について、指定管理者制度を導入している状況です。
4年12月19日(12月定例会) 議会第4委員会室 令和4年12月19日 午前 9時59分開会 午前10時20分閉会 〇環境建設常任委員会 1 陳情審査 ・陳情第198号「栗ノ木バイパス沼垂道路の側道(生活道路)等について」(第1項、第2項) ・陳情第204号「一般住宅に設置